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2020/04/28

とある撮影現場にて

 僕は趣味で映画やテレビのエキストラ出演をしている。

 ある撮影現場での話。季節は11月で大分寒くなってきた頃。夏のお祭りシーンの撮影。薄地の浴衣姿なので当然寒い。足ははだしでぞうりをはいている。撮影は長引きとうに日は暮れてしまった。撮影現場にはストーブが数台用意され、みんな集まって暖をとっていた。しかし100人近くいるエキストラが我さきにとストーブの近くに殺到するのでなかなか近づいて暖をとれない。1つだけ空いているストーブがあったので近づいて暖を取っていると・・。
 
 「ちょっとぉ~、そこは役者さん専用だから、駄目だよ。離れて、離れて」

スタッフさんの大声にひるんでいると、
 
 「大丈夫よ、寒いでっしょ。一緒にあたりましょ。」

と温かいお言葉。
 
 なんと人気女優の二階堂ふみさんではないか。
 
 「大丈夫です。すみませんでした。

そう言うのが精一杯。
 
 すぐストーブから離れて、他の込み合ったストーブの方へ移動した。
 僕はますます二階堂さんが好きになった。

2020/04/11

思い出せない

「あれ何だっけ、これ何だっけ、この人誰だっけ?」って思い出せない事が最近増えた気がする。年のせいなのもあるけど、ふと気づいた。

 ひょっとしてスマホのせい?

 わからない事があるとすぐスマホで検索してしまう。自分で考える事をしない。映画もそう。自分の目で頭で考えて見ればいいのに、見る前からあらすじやレビューを調べてしまう。これでは早々にぼけてしまう。気をつけよう。

2018/06/23

ちびっ子ギャング

 某ファミリーレストランで妻と昼食をしていた。奥の席でトイレに近いボックス席。食事中、ひっきりなしに子供達が店内を走り回っている。気になって食事をゆっくり楽しめない。3人の子供達が入れ替わり立ち替わり、トイレと自分達の席をダッシュして追っかけっこをしている。

 一向にやめる気配がない。ダッシュが4往復目に差し掛かったとき、さすがに温厚な僕も切れた。係員を呼んで注意してもらえばよかったけれども、その時はそんな余裕はなかった。

 トイレに潜んでいるちびっ子ギャングに諭すように言ってやった。

「いいかい、ここは学校の運動場じゃ無いんだから、走り回ったら駄目だよ。みんなの迷惑になるからね。わかった?」

 ばつの悪そうなちびっ子ギャングは、上目遣いで素直にコックリと頷くと自分の席に戻っていった。親に告げ口をして、親が文句を言いに来るかとも思ったけれども、そうはならなかった。その後は、何もなかったかのように静かに食事をする事が出来た。

「子供が気になるなら、ファミリーレストランに来なければいい。」

ごもっとも。

ちょっと大人げなかったかな。最近ではほったらかしの親が多くなったし、回りの大人も注意しなくなった。こうして注意する事によって、

「ああ、公共の場では騒いではいけないんだ。」と子供が思ってくれれば幸いです。

2018/02/07

ふけが・・

 ふけがひどい。もう1年くらい前からひどい。加齢とともに体質が変わってしまったか。若いときは、頭皮がみずみずしくて常にしっとり感があったが、今では常に乾燥している。髪を洗ったばかりの時はいいが、時間とともにかゆくなってくる。

 かゆくなってくると、ついついかいてしまう。その時つめを立ててしまうのがさらにいけない。わかっているんだがついついかいてしまう。かけば皮膚を傷めてしまってさらに頭皮にダメージを与えてしまう。シャンプーをいろいろ変えたり、皮膚科にも行ってみたが一向によくならない。

 しらみなのかかびなのか、アレルギーなのか。もう半分あきらめてるけどね。あーあ。

2017/03/22

S銀行に物申す(2)

 さて旧ガラケーのトークンを解除したので、今度は新しいガラケー・・


 ではなくスマホでトークン発行処理を行わなければならない。なぜなら新しいトークンアプリはガラケーでは対応していないのだ。幸い僕は、ガラケーとスマホの2台持ち野郎なのでその点は心配ない。

 早速スマホからトークン発行処理を行おうとするもできない。電話サポのTさんに聞くと、

「さきほどのトークン解除の時に入力頂いたパスワードが3回間違えてしまわれたので、トークン解除にあと1時間ほど時間がかかります。1時間後にトークン再発行処理をしていただけますでしょうか。」

う~ん。

 仏のような寛大な心を持つ僕は素直に1時間待つことにした。1時間後、トークン発行処理を行って無事完了。ところがこれで終わりではない。S銀行はネット専用の別口座もある。そちらの方のトークン発行処理も行わなければならない。なんとかそちらもミッションコンプリート。う~ん、どうだろうねぇ。こんな複雑な処理が一般ピーポーにできますか。

 ログインID,ログイン用パスワード、確認用PW、トークン発行用にさらにサービスID、ユーザーID、確認PW、テレホンバンキング用の確認PWも別にある。アカウントが2つあるから7×2=14個もの単語を覚えておかなければならない。覚えておけるほどの天才でない人は当然メモっておかなければならない。メモっておいた紙を無くせば一巻の終わり。

 もと天才プログラマと言われた僕でさえここまでやるのに4時間。普通の人、ましてや高齢者の人にこんな芸当を強いるS銀行、いや今やどこの銀行もそうだろうけど、もっと簡単な方法にしないとみんな銀行の窓口に行くしかないよね。

まったく便利になったのか不便になったのか・・・

S銀行に物申す(1)

 S銀行からメールが来た。

「あなたのワンタイムパスワードは古いので新しいワンタイムパスワードに変更して下さい。」

 ワンタイムパスワードとは、ネット上で銀行振り込みを行う際に入力するパスワードの事。スマホのアプリやワンタイムパスワード用機器に表示される仕組みになっている。

 早速新しいワンタイムパスワードに対応するためにS銀行のサイトにログインしてみた。まずは現在のトークンアプリ(ワンタイムパスワードを発行するアプリの事)の解除を行わなければならない。

「えーっと、ログインIDとログイン用パスワードを入力してっと。えっ、現在のワンタムパスワードを入力して下さい。だって??」

ひょっとして携帯(ガラケー)に入っているアプリの事?携帯のアプリを探してもそんなものはどこにも見当たらない。そうか、ガラケーの機種変更をしたので以前使っていたガラケーにトークンアプリが入っていたんだっけ。まいったなぁ。

幸い旧ガラケーはとってあったのでなんとかなりそうだ。新しいガラケーからSIMを抜き出してっと。旧ガラケーにSIMを差しなおし。あっ、旧ガラケーのバッテリーあったかなぁ。

散々机の中をひっくり返してバッテリーを見つけた。当然バッテリー残量は残ってない。充電用コードを差してっと。携帯起動。アプリ検索、あったあった。

S銀行の電話サポートのTさんの助けを借りながらここまでたどり着くまでに2時間。ふー。

2017/02/10

神なんて存在しない!?

 深夜にウォーキングをしていたら突然便意が。 下痢気味だったしこの日は妙に冷え込んでた。 トイレを捜そうにもあたりにコンビニはなし。万事休す。

「あっ、そうだ!」

たしか近くのショッピングセンターにトイレがあったな。そこへ行けば・・。
あと1kmほどかぁ。果たしてそこまでたどり着けるか。

「ぐりゅ、ぐるぐるぅぅうう。」 「おおーー、もう限界だーー」
ケツの穴にぐっと力を入れ必死で耐える。
もう歩くことも出来ない。トイレまであと300m。

「神よー」

なるべくお腹に刺激を与えないようによちよち歩きでトイレを目指す。
こういう時はやたらと距離が長く感じる。
あと200m、あと100m、おおもうすぐだぁーー。

「工事中につき現在閉鎖中」 「なっなんだとぉーーー。」
もうおしまいだぁ。神なんて存在しないんだな。 脂汗がしたたり落ちる。その時
「ぶりぃ、ぶりぶりー。」 「オーマイガッ!」 

終わった。この世の終わりだ!

2017/01/12

遅刻

「あー、またやっちゃった!」

 朝8時、高3の娘の声で目を覚ました。どうやら寝坊したらしい。あさってに大学入試センター試験を控えた大事な時期。昨晩も遅くまで勉強していたのだろう。試験前の緊張感で高揚して、なかなか寝付けなかったのかも知れない。

 8時15分までに教室に入らなければ担任教師に殺されるそうだ。ちなみに娘のクラスの担任は校内でも1、2を争うスパルタ女教師。睨まれたら校長先生でさえ恐れるほどそのドスの利いた声と迫力ははんぱない。3年になってからすでに1度遅刻をしているので今度ばかりは血を見るかも知れない。

 娘の学校は進学校でもともと女子校ということもあり、まじめな生徒が多い。遅刻する生徒なんて皆無と言っていい。しかも彼女のクラスは進学クラスで超がつくほどまじめな子が多い。その中でちょっと浮いた存在である娘は肩身が狭いのだ。

 今そんな事はどうでもいい。一刻も早く学校へ急がなければならない。今日はたまたま会社が休みだったのが幸いした。車で学校まで送って行けばまだ間に合うかも知れない。昨晩は夜更かしをして寝たのが3時30分だったので、ものすごく眠いけど娘の為なら仕様がない。顔も洗わず、歯もみがかず、○んこもせず、素早く着替えて車に乗り込む。

 道が空いていればなんとかまだ間に合うかも知れない。なわけないよね。8時といったら通勤ラッシュのまっただ中。しかも駅方面へ向かう道はどの道も渋滞中。万事休す。隣の席の娘の表情が徐々にこわばってくる。

「やばいやばい、どうしよう」

あせっても仕方がない。ここは腹をくくるしかない。それでもいつもよりは道も空いていて20分には学校に到着した。車の助手席のドアを蹴破って猛ダッシュで教室へ駆け込む娘の後ろ姿を見送りながらため息をつくしかなかった。

「死ぬなよ!」
 

2016/01/18

そろそろ・・

 「むくむく道場」も閉鎖状態が続いているけど、たまには書かないとね。昨年はいろいろあって、電気屋→郵便局→葬儀屋と仕事を転々として苦労した。葬儀屋の仕事はいろいろあって楽しいけどいかんせん時給が安すぎる。今年はもう少しまともな仕事につきたいと思っている。

 なにしろ来年は娘の大学受験を控えているのでこれからお金がますます必要になってくるからね。まあ無理をしないでマイペースに人生をエンジョイしてますわ。今年は昨年よりは「むくむく道場」に書き込みをするつもりです。よろしく!

2015/01/27

姉さん事件です!

 朝7時頃、妻にたたき起こされた。最近はバイトが夕方からなので昼まで寝ていることが多い。昨晩も4時に寝たのでまだ3時間しか眠っていない。眠いったらありゃしない。寝ぼけ眼で何事かと理由を聞いてみると、

 高1の娘がバスに乗って財布を確認した。ところがどこを捜しても見当たらない。財布をくびにかけたところまでは覚えていたみたいだが、どうやらどこかに落としたらしい。すぐに次の停留所で運転手さんに理由を話して下ろしてもらった。動揺した娘は妻に迎えに来てほしいと電話してきた。そこで僕に白羽の矢が立ったというわけだ。今すぐお金を届け、ついでに学校まで送っていってほしいとの事。

 早速バス停まで車で急行した。道すがら財布が落ちてないか注意しながら走った。まだ時間的に余裕があったので念のためにバス停周辺、制服のポケット、かばんの中など捜してみたがやはり見つからない。

 そして夕方、娘が帰宅し話しを聞いてみると案の定、財布が見つかったという。やはりバス亭の近くに落ちていたらしく、拾った親切なおばあさんが母校の中学校に届けてくれたらしい(財布の中に中学の時の身分証が入っていた)。中学から高校に連絡が入り、学校帰りに中学に寄り恩師のI先生から無事に財布を受け取った。なにはともあれ見つかってよかった。日本ってほんといい国だよね。

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